オリジナリティある設定が面白い
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基本情報
作品概要
ストーリー
操作方法
フルスクリーンやキーコンフィグはF1キーでおこないます。
環境によるかもしれませんが、私の場合はフルスクリーンにすると画面下部が見切れました。
通常の画面も見切れていたりするので、このあたりは調整中かもしれません。
矢印キー:移動
Z、Enter:決定、話す、調べる
X:キャンセル、メニュー
A:メッセージオートモード
Ctrl:メッセージスキップ、イベントの高速化
Shift:ダッシュ、メッセージウィンドウ消去/【戦闘中】オートモード切り替え
F5:メッセージログ表示
F12:リセット
システム
エロ要素
特徴1:独特なデザイン性
特徴2:非常にエロい、ヒロインのボディ
感想:ヒロインのカスタム性に期待
エロ、ストーリー、そのほかシステムなど全体的に期待できる体験版でした。
とくにヒロインをどれくらい自由にできるのかが気になるところ。
たとえば、ゲーム開始時にはヒロインの性経験を選べます。
「それなり」を選んだからか体験版だからなのか、ヒロインはエッチなことに対してけっこう積極的でした。
「Extra」に用意されている本番イベントを見る限り、性経験はイベントシーンに影響するようす。
製品版では「清楚だったのにエッチにドハマり」「男子が引くほどエロエロだった」などの展開もあるかもしれません。
また、着せ替え要素も「下着」「ピアス」「タトゥー」など、変更できるパターンが多め。
なかでも「タトゥー」の着脱は珍しいですね。
立ち絵のクオリティが高いので、着せ替えだけでもコンテンツとしてはハイレベル。
イベントシーンにも反映されるようで、どのくらいの種類が実装されるのか楽しみです。
戦闘エロはありませんが、敵を倒さないとエロシーンを見れないので自然とゲームを進めざるを得ない点もうまくできているなと思います。
ちょっと攻略
攻略とはズレますが、本作では登場人物の名前を設定できます。
私は名前を設定できるゲームはデフォルト派ですが、今作は全員なじみのない苗字でデフォルトだと覚えにくい印象でした。
戦闘で操作する「マネカタ」のコードもあり、さらにややこしい。
名前を記憶するのが苦手な人は自分で設定することをおすすめします(ゲームが始まってからでも変更は可能)。
最後に、よほどこだわりがなければヒロインの性経験は「こういう娘が意外と・・・」を選んでおきましょう。
着せ替えできる部位と種類が一気に増えます。
3行でまとめ
謎の多いストーリーが気になる
ヒロイン、エッッッッッッ
製品版で実装される要素に期待が高まる