セリフ無し、クオリティ重視で厳選
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記事概要
YouTubeなどから、自主制作を中心にアクションアニメ4本を紹介。
海外製も含んでいますが、いずれの動画もセリフはないためアクションシーンに集中できる作品ばかりです。
朱(あか)
制作者 | まりやす |
公開日 | 2019.3.6 |
言語 | ― |
字幕対応 | ― |
再生時間 | 2分40秒 |
女の子が巨大な化け物と戦う短編アニメ。
ヒロインの表情が変化に富んでいるところが魅力のひとつです。
アニメーションもなめらかで、とくにカメラワークが秀でていると感じます。
砲弾少女ザゼル
制作者 | Aku Maboroshi |
公開日 | 2014.9.1 |
言語 | ― |
字幕対応 | ― |
再生時間 | 6分47秒 |
「人間砲弾大会」とよばれる競技がテーマのアニメ。
選手として大会に参加することに憧れていたメカニックの少女・ザゼルが、ひょんなことから競技に出場してしまいます。
2Dと3Dを駆使したアニメーションとなっており、スピード感のある演出が特徴的です。
東方うごメモまとめ
制作者 | ねぎとろぅ |
公開日 | 2017.1.8 |
言語 | ― |
字幕対応 | ― |
再生時間 | 4分7秒 |
ニンテンドー3DSiのソフトウェア「うごくメモ帳」で制作されたアニメーション。
元々はgif形式で作成された画像をひとつにまとめ、動画化した作品です。
キャラの動き一つひとつが非常に丁寧に描かれており、迫力あるアクションシーンに仕上がっています。
BLOODY BUNNY the first blood
制作者 | 2:Spot Studio |
公開日 | 2016.6.3 |
言語 | ― |
字幕対応 | ― |
再生時間 | 10分48秒 |
タイのコンテンツ制作会社が生み出したオリジナルキャラクターが「Bloody Bunny」です。
可愛いキャラクターとは裏腹に、流血表現ありまくりのバイオレンスな内容。
3Dアニメですが、モデルもアニメーションも非常に綺麗で洗練されています。
ちなみに、日本でも2012年からテレビ番組「MUSIC LAUNCHER」内でコーナーアニメとして放送されていたようです。
こちらは至って平和な内容となります。
また2020年現在、ニンテンドーSwitchにてゲーム化の動きも見られるようで、今後の展開が期待できる作品でもあります。