モンスター娘に逆レイプされる2DドットACT
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目次
基本情報
ゲームの概要
「Lost Case: Monster Girl Takeover」はドットで描かれる、モンスター娘から襲われる「逆レイプ」に主眼を置いた2Dエロアクションゲームです。
いわゆるメトロイドヴァニアというジャンルで、探索を進めてプレイキャラを強化していくゲームですが、体験版ver1.3にこの要素は含まれていません。
また作中でストーリー等も語られず、まだまだ制作中であることが伺えます。
システム
アクションゲームとしてはオーソドックスな操作感です。
しかしジャストガードによる反射や壁蹴りが実装されているあたり、アクション要素は強め。
また初期設定だとなじみのないボタン配置なので、タイトル画面で真っ先にコンフィグを弄りましょう。
初期設定では決定がJキー、キャンセルがKキー、メニューがEscキーです。
エロシーン
HPを1/4失うごとにダウンし、ダウン状態で敵と接触するとエロシーンが発生します。
このときレバガチャで脱出可能ですが、脱出操作中もモンスター娘が罵ったり誘惑してくるのは面白いポイント。
さらに選択肢の出現やモーションの変化などもあり、敵キャラ1体でも責めのバリエーションは豊富です。
またHPが尽きるとゲームオーバーとなり、各モンスター娘固有のシーンへ移ります。
ここでも簡単なセリフが表示され、好き勝手言われながら何度も搾り取られる姿はエロさ抜群です。
感想:ゲーム性はイマイチだがエロい
開発中ということもあり、現時点でのゲーム性は微妙。
動きが地味で爽快感は無く、おまけに探索範囲も狭くてギミックも何もありません。
ただ大きな等身でのエロシーンは非常に良い。
表情やしぐさが良く見えますし、動きのパターンも多いです。
英語が理解できればどんな風になじられているか分かるため、なおエロいでしょう。
現状エロシーンは敵2体だけですが、期待値の高い作品のひとつです。