ドット絵エロゲ「Getter Graffiti」の紹介
.
基本情報
作品概要
「Lewd Game Jam 2017」出展用に制作されたデモゲーム。
内容は『ラクガキアーティストの「Mui」が
警察に捕まらないようラクガキをしていく』
という、エンドレススクロールゲーム。
デモゲームなので、ボイスはおろか効果音も無し。
敵の種類、コースのパターンも限られるため、
10分も経てば一通り遊べてしまいます。
しかしドット絵の動きは良く、
コンセプトも面白いと感じたので紹介。
操作方法
↑キー:ジャンプ
↓キー:屋根から降りる
Z、Q、右Shift、スペースキー:ラクガキ
E、左Ctrl、/キー:一時停止
R;再起動
Esc:ゲーム終了
システム
プレイ動画
ゲームは自動で横方向にスクロールします。
ジャンプなどで敵を避けつつ、
看板やポストにラクガキをしていきます。
オブジェクトは手前に当たり判定が大きく、
後ろにはほとんどない印象。
敵は3種類。
接触するとエロアニメに移行します。
矢印キー連打で脱出できますが、
その前に左上のゲージがMAXになると射精されます。
しかしHPなどの概念はなく、
何度犯されてもペナルティはありません。
本作の特徴:ラクガキの種類が豊富
ラクガキの種類は10種類と少し。
単なるデモゲームとしては十分な数ではないでしょうか。
なかには見覚えのあるキャラのラクガキも。
わかる人にとってはうれしいサービスです。
感想:コンテンツは少ないけど遊ばせるゲーム
3行でまとめ
えっちなラクガキ。見覚えのあるキャラも。
地味に楽しめるアクション性
ストレスなく遊べるドットエロゲー