「リリィとダンジョン」体験版感想【エロSRPG】

3Dモデルの立ち絵と戦闘エロが特徴

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基本情報

作品名:リリィとダンジョン!
サークル:にわにハニワ
公開日:2020年8月3日

ジャンル: シミュレーションRPG
ボイス:あり

タグ:

類似性の高い作品:群青のオルファネージ(別記事)

記事更新日:2020年8月4日

製品版レビュー記事

作品概要

サークル「にわにハニワ」が制作中のSRPG。

ヒロインの立ち絵が常に表示され、SRPGでありながら戦闘中にエロシーンが発生する珍しい作品です。

製品版のプレイ時間は2~3時間程度を想定しており、シミュレーションゲームとしては手軽なボリュームも特徴的。

体験版では4章までプレイ可能で、ゲーム性を知るには少し物足りませんが、エロシーンの雰囲気は十分わかります。

製品版レビュー記事

ストーリー

世界各地に突如出現する「ダンジョン」。

魔物があふれ近隣に被害を及ぼすため、
ダンジョンの管理を目的に「ギルド」が設立。

ギルドは民間から「冒険者」として有志を募り、
魔物の氾濫を未然に防いでいた。

主人公もまた、冒険者として
ダンジョンに潜ることを決意した一人であった。

操作方法

キーボード、マウスどちらにも対応しています。

<マウス>

左クリック:決定
右クリック:キャンセル/イベントスキップ

<キーボード>

Z/エンター:決定
X、C、Ctrl:キャンセル(長押しで高速化)
スペース:イベントスキップ
Escキー:ゲーム終了

キャラにカーソルを合わせて
キャンセルキーで「ステータス画面」。

マップ上で決定キーでメニュー、
キャンセルキーで敵ユニットの行動範囲を表示切替。

システム

ルール

基本的に「敵の全滅」がクリア条件。
味方が全滅するとゲームオーバー。

HPが0になったユニットは戦闘から離脱。
その戦闘中は再使用できません。
ただし、例外として主人公は離脱しない。

ユニットのターンは
「攻撃」
「アイテムを使う」
「待機」
以上いずれかの行動をとると終了。

【ステータス】

力/魔力:攻撃力。魔法による攻撃力は魔力に依存。
技:命中と必殺に影響
速さ:回避、追撃に影響。
幸運:=必殺回避。
守備/魔防:物理、魔法への防御力
移動力:1ターンで移動可能なマス
射程:攻撃可能な距離
敏捷:攻撃速度。相手の敏捷より一定値以上高いと2回攻撃。

【攻撃】

赤マスが攻撃可能な範囲、青マスが移動できる範囲。

青マスを移動し、
敵ユニット攻撃範囲に入れて「攻撃」→
武器を選ぶと攻撃する。

主人公の武器は「魔法」です。
射程が長く、敵の攻撃範囲外から攻撃すれば
反撃を受けません。

また、魔法は近接攻撃も可能で、
接近されても反撃できます。

ただし魔法ユニットは物理攻撃に弱いため、
エロいめに遭わせたくないなら前線に出しすぎないように。

【アイテムの使用】

すべてのアイテムは1マップにつき3回まで使用可能。
マップをクリアすると使用回数は回復します。

【ステート】

エロ攻撃を受ける、特定のアイテムを使用する、味方にエッチなことをする、などで様々なステートが付与されます。

もっとも基本的な「興奮」のステートは防御が下がる代わりに攻撃力と敏捷がアップ(上昇値、下降値ともに3)。

付与も簡単で、うまく使えば戦闘をかなり優位に進められます。

エロ要素

戦闘中、ヒロインが攻撃を受けると服が脱げるほか、エロ攻撃が発生します。
脱衣も含めると、エロ攻撃は敵ユニットごとに4段階まで。

攻撃によっては「拘束」「興奮」などのステートも付きます。

戦闘エロが見やすいよう、
ヒロインはHPが0にならず、
回復アイテムなどで戦闘に復帰が可能。

加えて敵ユニットはヒロインを優先して攻撃するので
エロを見るのは簡単。

また、エロイベントでは「精液」を入手でき、
強力な装備と交換できます。

また、4章で
「脱衣」
「誘惑」
「搾精」
以上のコマンドが解放。誘惑と搾精を味方に使うとことでもエロイベントが発生します。

味方へのエロイベントは3段階あり、ヒロインが「全裸」かつ「興奮」状態で「搾精」をおこなうことが条件です。

特徴1:経験値、お金の概念無し

Lv1でもEx0.装備にも使用回数なし。


SRPGとしては異例、
「経験値」「お金」の概念がありません。

そのため、ユニットを強化する手段は「装備」のみ。
お金がないと消耗品を買えないので「武器使用回数」も存在しません。

これらを省いた理由は、ゲームのテンポを落とさないため。

レベルアップがないのはユニットを育てる面白さを削りますが、レベルバランスを考えてプレイしなくて済む気楽さも間違いなくあります。

また、常に緊張感がある戦闘ができることもポイントでしょう。

特徴2:SRPGで描く戦闘エロ

SRPG制作ツール「SRPG Studio」製のため、RPGツクール製のエロゲに比べると戦闘エロの表現技法が未成熟。

足りない表現はテキストでカバーするため、戦闘エロというよりは「エロイベント」に近い描写ではあります。

しかし今作の戦闘エロはデメリットが無く、「被ダメージを避けがち」なSRPGで戦闘エロが空気にならないようにうまく落とし込んでいます。

戦略シミュレーションRPGにおいて立ち絵を用いた戦闘エロはおそらく前例がなく、未開拓に近いジャンルですので今後の発展に期待です。

感想:8章プレイ済みとしては薄味な体験版

Ci-enで有料会員に公開されている体験版で8章までプレイした身としては、4章で終わる体験版はやや薄味に感じます。

戦闘エロとしては敵ユニット3種のエロを最後まで、味方ユニットのエロも1/4くらい見れてしまうので十分過ぎる量。

ただ、チュートリアル的なマップが多くてSRPGとしての面白さは伝わりにくい印象。

本作ではヒロインが戦闘から離脱しないので難易度としては低いですが、ヒロイン以外は離脱しますし、あんまり雑にプレイすると苦戦するシーンも。

8章ともなると適当なプレイは命取り

難易度やシステム周りはまだ調整中ですが、シンプルながらゲーム性も備えています。

7章ではギャラリーに相当するマップもあり、エロシーンを自由に閲覧することも。

興味がある人は一度8章までの体験版も遊んでみて欲しいです。

3行でまとめ

戦闘エロが目玉のSRPG

全体的にテンポ良好

ゲーム性が強くなるのは6章以降

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