「たこつぼ」レビュー【レトロフラッシュゲーム】

基本情報

作品名:たこつぼ
サークル:杉浦家
販売日:2004.4.20

ジャンル:アドベンチャー
ボイス:あり

タグ:
その他タグ:ロリ、近親相姦

記事更新日:2020.8.12

作品概要

サークル「杉浦家」が2004年に発売したアドベンチャーゲーム。

昔は「杉浦家」という名前ではなかったような・・・。

マウスでクリックするだけのスタンダードなフラッシュゲームです。

条件次第でルートが分岐するマルチエンドになっています。

ストーリー

両親と一緒に祖父母の家に遊びに来た「さつき」。

探検に行くというさつきに「倉は危ないかもしれないから近づかないように」と忠告する母。

しかし、好奇心旺盛なさつきは忠告を無視し、怪しげなものがたくさんあるという倉へと足を踏み入れた。

操作方法

基本操作はクリックのみ。

キーボード操作としては、Aキーを押すとタコの興奮度が上昇します。

システム

左上の「珍古蛸」をクリックするとゲームがはじまります。

条件によってルートが分岐し、一度ルートは途中から見れるように。

分岐の条件は画像の画面で見ることができるので、迷うことはないでしょう。

画面をクリックするとアニメーション。

クリックできる箇所は指示があるので、フラッシュゲームにありがちな「どこをクリックしたらいいのかわからない!」なんてことはありません。

クリックした箇所や時間経過によって右上のゲージ「タコ」「さつき」「タコやるき」が増減。

このうち「タコ」「さつき」のゲージがルート分岐に関係します。

特徴1:ルート分岐&マルチエンド

シンプル操作のフラッシュゲームながらルート分岐が存在し、エロシーンとエンディングが変化します。

1プレイは10分もかかりませんが、ルート分岐は意外と細かいのでコンプリートには1時間弱程度はかかるかも。

ルートによってはお父さんが・・・。

特徴2:女の子がフルボイス

主人公の女の子が、なんとフルボイス。

喘ぎ声以外にもボイスがあると、声の雰囲気から人物像がつかみやすくなります。

2020年現在でも、同人エロゲー界隈にフルボイス作品はそうたくさん存在するものではないですから、作品への情熱がうかがえます。

感想:思い出補正?今でも通用する作品

この作品をはじめてプレイしたのは中学生くらいだったはず。

当時はDLSiteの存在なんて知らないし購入もできないので、どこかにアップされていた体験版だけ見て悶々としていた記憶があります。

ときどき出るカットインみたいなのが当時ものすごくツボだった

改めてプレイしてみると、ボリュームに対して価格はやや高めな印象はあります。

しかしフラッシュゲームとして見ればフルボイス、ルート分岐、アニメーションなどはそれほど色あせていない印象を受けます。

また、遊びやすさが抜群によく、スキップ機能や分岐条件など、ユーザーを迷わせない配慮がされています。

ただ、「タコのみ興奮MAX」にする方法がわかりにくいので、ここだけは惜しいところ。Aキー押して放置が正解のようです。

発売当時にプレイできなかったことは残念ですが、いま遊んでも「よくできている」と感じる作品でした。

「むかし見たことあるけど遊んではいない」という人におすすめです。

3行でまとめ

女の子フルボイス、マルチエンド

ユーザーに親切な設計

30歳前後におすすめか

リンク

ルート攻略(「ゲーム攻略 ん?」)

エロフラッシュ研究所
(別のフラッシュゲームが遊べます。本作の参考に。)

最近はマンガ作品を中心に活動しているようです。

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