「151匹触手さん」紹介とレビュー【羞恥系エロ特化】

触手との絡みシーンは全体の3割くらい

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       .

基本情報

作品名:151匹触手さん
制作者:まぁ坊
公開日:2012年

ジャンル: RPG
ボイス:なし

タグ:

類似性の高い作品:QrinSway01

記事更新日:2020年7月15日

作品概要

サークル「ラブリープリチー超愛してる」の「まぁ坊」氏がかつて制作していたエロRPG。

2012年ごろに公開された作品で、未完成のまま。

最終更新も2014年頃と少々古いですが、2020年現在水準でもエロ、ゲーム性、どちらも高いレベル。

とくにエロシーンは未完成の作品としては十分なボリュームです。

生半可な販売作品よりも遊べ、実用性もあります。

名前とサークル名から過去作「生殖の檻」をイメージする人もいるかもしれませんが、実際のエロイベントとしては「ゼヴェンの孕姫」に近いです。

プレイ時間は4時間前後。

イベント数とテキスト量が結構多く、全部しっかり見てると少し長くなります。

制作者の性癖が十分に詰め込まれた力作となっており、このサークルが好きな人はもちろん、気になっている人はプレイしてみると作品の傾向がよくわかるでしょう。

ストーリー

触手と人間が密接に関わる世界では、現在「触手バトル」が脚光を浴びていた。

一流の触手トレーナーともなれば、多くの羨望を集められる。

「マラタウン」に住む少女ジェシーもまた、触手マスターを目指すひとり。

触手研究の権威である「ボッキド博士」から触手を譲り受け、触手マスターへの道を歩み始めるのであった。

操作方法

基本操作はReadmeなどにも書かれていますが、キーはゲームパッド対応で表記されています。

デフォルトでのキーボード操作は、以下の通り。F1キーで設定の変更、確認ができます。

(以下、左がキーボード)

Wキー:「Rキー」。ダンジョンで斜め移動に使用。
Qキー:「Lキー」。ダンジョンで敵の詳細を見る。

Cキー:「Cキー」。決定・調べる。
Sキー:「Yキー」。移動速度を調整できる。
Shiftキー:「Aキー」。メッセージウィンドウの消去。

システム

基本操作は一般的なRPGで、戦闘操作はポ○モンそのもの。

(個人的にバトル時の演出が好き。gif版

本家と同じく、特定のレベルになると進化もします。
戦闘面で大きく違う点は、バトル中にアイテムが使用できないことくらいでしょう。

ただしダンジョンだけはローグライク仕様となっており、戦闘以外のシステムが大きく変化します。

もっとも、ストーリー上潜らなけらばならないダンジョンは「ポキワの森」1か所のみ。

階層が浅く未実装の要素も多いので、ダンジョンに関する説明はほとんど理解する必要ないです。

追加ダンジョンは50Fまであるガチ仕様。街の南から外へ出ると行けます。


ビキニシティに入るとダンジョンが1か所追加されます。
ここに潜るとなると、ダンジョンの仕組みを理解しておく必要あり。
しかし、対ジムリーダーの金策やレベリング手段としてはゲーム中でも推奨されていません。

クリア後に遊ぶおまけ程度に考えましょう。

エロ要素

数少ない触手陵辱
酒場のアルバイト

エロいことをすると経験値とお金が手に入るので、エロイベントを見ていれば攻略も簡単になる仕様。

そのため難易度は低めです。

序盤は敗北イベントでの陵辱系が中心で、ビキニシティに入るとアルバイトによる羞恥系のイベントがメインに。

ビキニシティは主なイベントが4つ、それぞれ3~5段階あるのでイベント数としてはかなりのものです。

ただ、CGは後からでも見れますが回想は未実装。
見返したい場合はセーブデータの管理が必要なので注意しましょう。

特徴1:羞恥系イベントに特化

ダンジョンを抜け「ビキニシティ」に到着してからがコンテンツの本番。

「女性はビキニでないと入れない」ルールに加え、騙されてマイクロビキニで過ごすハメになります。


さらにジムリーダーに勝つまで街から出られず、バイトなどでお金を貯めつつできるだけ戦力を増やすことに。

ここから街ぐるみで視姦・セクハラが始まり、イベント数が一気に増加。

ただでさえ少ない布地のビキニをさらに脱がそうと、あの手この手を尽くしてきます。

CG表示がないものも含めると、ボリュームに対してかなりの数かと。

イベントの大部分がビキニシティに集中しているので、まずは1~2時間かけて到達してみましょう。

特徴2:ザ・同人な設定とキャラ

どこかで見たことがある世界観やキャラクターを思う存分いじくりまわしています。

勢いのあるギャグが随所で見られ、「これぞ趣味で作ったフリーゲーム」といったおもむき。

一方でオリジナリティをちゃんと設定として組み込んでおり、エロゲーとしての世界観が成立するような作りです。

やりたい放題で終わらせず、自分の作品として昇華できていると感じます。

感想:未完成なのが惜しまれる完成度

衣装、ローグライク要素、売春など、多くの要素が紹介だけされて未実装。

面白そうな要素ばかりなだけに、機能していないことが非常に残念です。

それでも全体的な完成度は高いと思います。

ゲームとしての面白さはもちろん、遊びやすさも考えられており、よく作りこまれています。

とくにエロイベントのボリュームがかなりのもの。

羞恥系イベントがマイクロビキニから始まるので脱がす楽しみとしては少々薄いですが、じっくりと辱めていくいやらしさはこの頃から健在。

1イベントごとのテキスト量も多く、ボリュームを求める人も満足すること間違いなし。

あえて欠点をあげるなら、導入イベントの長さでしょうか。

エロイベントも戦闘もない状態が10分ほど続くのは、昨今の親切なゲームに慣れていると冗長に感じるかも。

回想が機能していないことや未実装のままのCGがある点も、仕方ないとはいえマイナス要素。

とはいえ全体の完成度を思えばそこまで大きな欠点でもないかと。

このサークルの作品に興味がある人には気軽に進められる作品です。

3行でまとめ

羞恥系特化のエロイベント

同人ゲームらしさ全開のやりたい放題っぷり

未完ながら2020年でも通用する出来

リンク

攻略情報

攻略が必要なほど難易度が高いゲームではないですが、プレイして気になりそうな点をいくつか挙げておきます。

ゲームフォルダ内に攻略テキストも同梱されているので、そちらも参照しましょう。

まず、最初に選ぶ1匹ですが、正直どれでもいけると思います。

私が選んだ火属性は攻撃力が高くて相手の弱点を突きやすい点が強みでしたが、逆に弱点も突かれやすい印象でした。

水属性は弱点を突かれにくく、水に弱い敵がジムリーダーに多いのでバランスが良いかも。

植物属性はバフ・デバフが主体らしいので、覚える技次第でしょう。

タイプ相性的には3匹とも明らかに有利な属性がない作りになっているので、好きなものを選んで良いと思います。

進化はLv16

また、「3万で触手を買う」イベントで手に入る触手はタイプ・技構成がラスボスの触手を完封できる構成になっています。

低Lvクリアを目指すならオススメです。

Lv10で地面技さえ覚えれば1対1で十分勝てる

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