「Lustlock Labyrinth」体験版レビュー【海外製】

3Dダンジョン探索型のエロRPG

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基本情報

作品名:Lustlock Labyrinth
サークル:Azure Zero
発売日:2020.6.1

ジャンル:3DダンジョンRPG
ボイス:なし

タグ:

類似性の高い作品:Lewdest Labyrinth(別記事)

記事更新日:2020.8.7

作品概要

「Lustlock Labyrinth」はサークル「Azure Zero」が制作した、一人称視点でダンジョンを進んでいくRPG。

各階層ごとに存在するボスを倒しつつ最深部を目指します。

多少の戦略性をもたせつつも操作方法・システムがわかりやすく、ゲームとしてうまくまとまっている印象。

しかしエロシーンが英語によるテキスト中心のため、日本ユーザーが抜き目的で購入する理由はかなり薄いです。

ちなみに、サークル「Azure Zero」は2012年から日本版DLSiteにて作品を販売。今作で22作目ですが、どの作品も日本語化されていません。

ストーリー

行方不明の友を探す為、冒険家のマリサは壮大な未知のパワーが潜むマジカルダンジョン、ラストロックラビリンスへと足を踏み入れる!

ダンジョンに挑戦する者は、すべてをリスクに晒す事となる。体や名前だってリスクに晒されるのだ。

ダンジョンを征服した者は心に宿る欲望を現実に出来る。金持ちになりたいか?女が欲しいか?すべてが望みのままだ。

征服に失敗した者は永遠にダンジョンに葬られる。

しかし、マリサの頭にあるのは、彼女の友達を安全に救い出す事だけだ。

果たして彼女は最深部にあるフロアーにたどり着きダンジョンを征服できるのか?

それともすべてを失い、性の奴隷となってしまうのか?

DLSite、作品内容より引用

ダンジョン5つのルール

1. ダンジョン内では死ぬことができない。殺人行為は抑制される。

2. 最深部のボスを倒すとダンジョンを踏破したと見なされる。その場合、ダンジョンはどんな願いでも叶えてくれる。

3. ダンジョンで敗北すると罰ゲームを受けなければならない。内容はアナウンサーが決めてよいが、1時間を超えてはいけない。罰は性的もので、探索を続行するには罰ゲームを完了しなければならない。

4. ボスルーム内で敗北した挑戦者は名前を奪われ、新たな名前を与えられる。命名権はボスが持つ。ただし、このルールはボスルーム内にボスがいる場合のみ適用される。

5. 名前を失った場合、そのフロアを離れることはできない。全力で新しい名前に生きること。

(適当に意訳)

操作方法

WASD、または矢印キー:前進、方向転換
C:調べる、会話を進める
Q、E:向きを変えないまま横移動
Esc:セーブ・ロードメニュー(スクロール可能)

クリック:選択

「決定キー」にあたるボタンがキーボード上に無いため、右利きの人は左手がWASD、右手はマウスによる操作になるでしょう。

システム

ダンジョン内

最初のフロアのみチュートリアルとなっており、敵は出現しません。

カギを入手して扉を開け、ワープしてからが本番です。

ダンジョン内はランダムエンカウント。

どこでもセーブ、ロードが可能。セーブスロットは多いですが、いちいちスクロールしなければならないのでセーデータは分けすぎないようにしましょう。

ウィンドウの奥にある4つのアイコンをクリック


戦闘

戦闘時にできる選択は「攻撃」「防御」「Lewd punish」「アイテム」の4つ。

「Lewd punish」はいわゆるカウンターで、相手がエロ攻撃をしてきた場合のみ大ダメージを与えます。

敵には攻撃パターンがあり、ボス戦ではカウンターの使いどころがキモになります。

エロ要素

戦闘中、エロ攻撃を受けると服が脱げていきます。

全裸状態でエロ攻撃を受けると「Lust」値が上がっていき、50以上になると絶頂し、敗北します。もちろんHPが尽きた場合も敗北です。

ボスに負けるかフロアで負けるかでイベントが変わります。体験版のフロアイベントは階層ごとに2つあります。

特徴:敗北イベント中心のエロ

いまどき珍しい、敗北イベントをメインとしたコンテンツとなっています。

プレイした感覚だと、初見でエロ攻撃を防ぎきることは難しく、普通にプレイしていればフロアとボス戦で1度ずつくらい敗北する可能性が高いでしょう。

フロアで負けても特にペナルティはなく、フロアごとに決められた場所から再スタートできます。

ただしボスに負けるとゲームオーバー扱いなので注意。

戦闘中のエロ攻撃は敵によるパターン変化が少ないので、おまけ程度に考えましょう。

感想:完成度は高いが実用性は難アリか

敵の行動パターンを持っていたり、罠を解除してから戦う必要があったり、ゲーム性は十分。

BGMも個人的には好きです。

ゲームのシステムや操作もシンプルで、とっつきやすい印象。


難点は「戦闘の高速化ができない」「テキストをスキップできない」などテンポを下げる要素が多く、結果としてゲームスピードは遅め。

メインのエロコンテンツが「敗北エロ」なので、エロシーンを見るのにひと手間かかるのもマイナス。

加えてゲーム中のエロイベントはテキスト主体で、すべて英語表記。

ボイスもないので、日本ユーザーがオカズにするのは厳しいかも。

価格設定もかなり強気で、実用性に疑問が残ること、体験版から想定される製品版のボリュームなどを考えると1760円はだいぶ高め。

ゲームとしてはよく作られているので、その点を考慮すれば納得できる価格ではありますが・・・。

あえてオススメするなら「英語が読める」「イラストがドツボ」「体験版でゲーム性に興味をもった」という人たちでしょうか。

これで遊ぶなら先にLewdest Labyrinthを試してほしいです。
このゲームも人を選びますが無料でフルコンテンツですし、日本語ユーザーでもかなり遊べます。

3行でまとめ

シンプルな操作とルールでとっつきやすい

敗北エロがメイン

エロの使い勝手に多少難あり

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